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放デイは多すぎ?これから生き残る事業所の特徴

最近、「放課後等デイサービス(放デイ)」について、こんな声をよく聞くようになりました。

「近くに放デイが増えすぎている気がする」

「どこも同じに見えて選べない」

「この先、ちゃんと続いていくの?」


実際、ここ数年で放デイの数は一気に増えました。

地域によっては、少し歩けば何か所も見つかるくらいです。

弊社の管理する放課後等デイサービスの近隣にも数か所の事業所があります。


では、なぜここまで増えたのでしょうか?

そして、これからはどうなっていくのでしょうか?

指導員と子供たち

なぜ放デイはこんなに増えたの?

理由は大きく3つあります。


① 利用したい人が増えた

発達障害やグレーゾーンといわれる子どもが増え、支援を必要とする家庭が多くなりました。また、「早いうちから支援を受けた方がいい」という考えも広がっています。



② 国の制度で運営しやすかった

放デイは、国の制度によって運営されています。

一定の条件を満たせば、安定した収入が見込める仕組みです。

そのため、


・異業種からの参入

・新規開業が一気に増えました。



③ 「預かり」としても使われていた

放デイは本来「療育(子どもの成長を支える支援)」が目的です。

でも現実には、


・仕事で忙しい保護者の代わりに預かる

・学童のように使うというケースも増えていきました。



でも今、流れが変わってきている

ここが一番大事なポイントなんですが・・・

今、放デイは「数の時代」から「質の時代」に変わろうとしています。


どういうことかというと、

👉 ただ預かるだけの事業所は評価されにくくなる

👉 本当に支援ができる事業所が選ばれる

という流れです。



実際に、


・事業所の数が増えすぎた

・地域によっては利用者より事業所の方が多い


といった問題も出てきています。


そのため、これからは


「選ばれる事業所」と「選ばれない事業所」がはっきり分かれていきます。



これから生き残る放デイの特徴

では、どんな事業所が生き残るのでしょうか?大きく分けて5つあります。



① 子ども一人ひとりに合った支援ができる

これが一番大事です。

生き残る事業所は、


・その子の得意なこと

・苦手なこと

・性格やペース

をしっかり見て、支援を考えています。


ただみんなで同じことをやるのではなく、「この子にはこういう関わり方がいい」と考えて動いています。




② 専門性がある(資格・経験)

たとえば、

・保育士

・児童指導員

・心理や発達の知識がある職員



こうした人がしっかり関わっている事業所は強いです。

なぜなら、子どもの行動にはちゃんと理由があるからです。


「なんでこの子はこうするんだろう?」を理解できるかどうかで、支援の質は大きく変わります。


もちろん弊社の管理する放課後等デイサービスでも

・精神保健福祉士

・公認心理士

・社会福祉士


など国家資格を保有する職員も在籍しています。




③ 保護者との関係がいい

意外と大事なのがここです。

良い事業所は、


・その日の様子をきちんと伝える

・困りごとを一緒に考える

・家庭での関わり方もアドバイスする


といった「保護者との連携」を大切にしています。



放デイは、子どもだけでなく家族も支える場所なんです



④ 子どもが「また行きたい」と思える

これはシンプルですが、とても重要です。

・安心できる

・楽しい

・自分を認めてもらえる


こういう場所であること。

無理やり通わせる場所ではなく、子ども自身が「ここがいい」と思えるかどうかがポイントです。



⑤ 「なんとなく運営していない」

これ、実は結構大きな差になります。

生き残る事業所は、


・なぜこの支援をしているのか

・どんな力を育てたいのか

という「目的」がはっきりしています。


逆に、「とりあえず遊ばせている」「毎日なんとなく同じ流れ」

こういった事業所は、これから厳しくなっていくのではないでしょうか?

そうならないよう弊社でも日々努力をしています



これから起きること

今後はこんな変化が起きると考えられます。

・質の低い事業所は減っていく

・特色のある事業所が残る

・保護者の“見る目”がより大事になる


つまり、

👉 「どこでもいい」ではなく

👉 「ちゃんと選ぶ時代」

になっていくですね



まとめ

放デイはたしかに増えすぎたとも言われています。

でも、それ自体が悪いわけではありません。


大事なのは、「どんな支援をしているか」です。


これからの時代に必要なのは、

・子どもに合った支援

・専門性

・保護者との連携

・安心できる環境

・はっきりした目的


こうしたものを持っている事業所なんですね

数が多いからこそ、良い事業所が選ばれる時代になります。


もし今、放デイを探している方がいたら、

「近いから」「空いているから」だけで決めるのではなく、


👉 この子に合っているか?

👉 信頼できるか?

という視点で見てみてくださいね。

それが、子どもにとって一番大切な選び方です。


そしてその事業所に弊社が選ばれることを切に願います^^

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