top of page
  • 執筆者の写真倉方利昌

挑戦:発達障害児支援の質向上プロジェクトに応募!

更新日:2月1日


こんにちは 倉方です。


さて、私がブログの中で何度となく不登校児童への支援について記事を書いてきましたが、今日はご報告があります。



不登校児支援への支援をカタチにするため、

以下の助成金申請に応募致しました!!




〇発達障害支援の『質の向上』を目指す地域ネットワーク構築事業

~特性に応じた適切な支援を〜


地域ネットワーク構築事業のイラスト

これは、休眠預金活用事業なんです。


休眠口座とは、一般に、金融機関に預金として預け入れたまま、長期間その口座へ預金者側から入出金などの取引が行われなくなり、金融機関側から預金者への連絡も取れなくなった状態の預金口座のことです。


子供達のために休眠口座を活用してもらえるのはとてもいい事業ですよね!



新たな弊社の取り組みとして、発達障がい支援の『質』の向上は、不登校」に専門特化して不登校についての経験を積み上げる事で達成出来る!!

と考えたんです。


不登校の理由はひとそれぞれで、多くの理由があります。

その中の理由の一つに「発達障がい」と言うことが理由になっているのではないか

と考えました。


実際、不登校になる理由のランキングを見ると


  1. 無気力・不安 47.1%

  2. いじめを除く人間関係のトラブル 12.5%

  3. 生活リズムの乱れ・遊び・非行 11.0%


この無気力・不安という原因が、単なる怠けではなく、発達に何かしらの障がいを抱えているという可能性もあるのではないか?と思ったからです。


勉強する子供

なかなか見た目には判断が難しく、「怠けているだけ」「だらだらしているだけ」と思われがちで、周りから注意されたり、叱られたりして自分でもどうしていいのかわからない。

親もどう接したらいいのわからない、と言った行き場の無さに困っている方は

きっと多いはずなんです。


発達障がいが不登校の原因の一つにあるのではないか?と考えた時に、弊社でできることを

私なりに考えてみました。



不登校の児童生徒の支援に特化した支援時間や体制(午前中から営業開始)・支援方法(e-ラーニングやe-スポーツ等の活用)を作りたい!


これまで培ってきた障害児支援の手法を踏まえ、更に発展させ、学校・教育相談

・スクールカウンセラー等と連携を図りながら、



“誰一人取り残されない学びの保障“の実現



に向けて、地域の不登校支援のネットワークの充実をを目指して行こうと思います!



私個人的にも、先駆的に今回の取組を成功させることが、地域の不登校支援の方法の幅を広げていく事になると考えており、非常に強い意義を感じています。


助成金の申請から、段階を踏んで皆さんに活動報告をする予定です。

この取組が成功しますように、

みなさんもぜひ応援をお願いします!




 

【参考までに】

【不登校と発達障がいの関連について】

〇発達障害と不登校の関連と支援に関する現状と展望

加茂 聡,東條 吉邦, 茨城大学教育学部紀要(教育科学)59 号

(2010), 137-160,2009-11-30

file:///C:/Users/kurak/Downloads/20100040%20(3).pdf


【不登校発達障がいへのエビデンスに基づく実践】

〇手法に関してのエビデンス

「認知行動療法 ※1」「行動療法 ※2」「ペアレントトレーニング ※3」「応用行動分析

」が有効であると考えられます。

※1(総説)認知行動療法に基づく不登校児童生徒支援の効果と今後の展望

新川 瑶子, 杉山  智風, 小関  俊祐 ストレスマネジメント研究 16 (1), 33-42, 2020


※2機能分析に基づいた不登校への行動療法的介入—2症例を通して—

西村 勇人 行動療法研究 42 (2), 257-265, 2016-05-31

※3認知行動療法(CBT)による不登校支援の試み「不登校の子どもを抱える保護者へのグループ

ワーク」の研究

南谷 則子 子どものこころと脳の発達 14 (1), 69-76, 2023-11-30

閲覧数:1回0件のコメント

関連記事

bottom of page