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  • 執筆者の写真倉方利昌

子どもからの質問の一番いい答え方

こんにちは、倉方です。

先日の日曜日、家でテレビを観ていたら、娘から塾の算数の問題で質問されたんです


娘は、“解き方が分からない”。とのこと。


子どもに勉強を教えている父親


小学5年生ともなると、だんだん難しくなってきてるんですね。

なかなか簡単には説明できなくて、どう説明しようか悩んでしまったんです。



ん~、悩んだ末に私は

「先生に聞いてみて」と伝えました。



すると、娘の返答は「・・・(無言)」。



娘がどうしてダンマリしてしまったのか?

あとになってわかったのですが、娘としては先生に質問すること自体が緊張するので聞けるかどうかわからなかったようです。



そうか〜こんな時 どうしたらいいのかなぁ〜



そのあと、私自身がどう行動したらいいのか? 

判断もできず、困ってしまったんです。


こんな時、世の中のお母さんたちはどんな風に子供たちと接しているのでしょう。

こういうやりとりを日々しているんですよね。。。

ほんと子育てって毎日が修行ですね。


どうしたらいいのかわからなくなってしまった男性


◯私が調べれば、解き方は何とか教えられる?

  でも次回、それでも分からない場面があったらどうするか?



◯娘から相談が行く事を、先生に電話を入れる?

      娘が質問をするという学びの機会を奪ってしまうか?



◯質問する事自体が、問題より難易度が高い?

         そう思うのは過保護か?




などなど何が正解なのか?色々な考えが頭の中をぐるぐるぐるぐる・・・・



男性が腕組みする写真 悩み


結局その時はどうしたらいいのかわからずに、何もできず

見守る形になってしまいました。



次の塾の日、先生に質問できなかったようですが、

そんな娘に何かを察知した先生


「わからないとこない?」


と声をかけてもらって、後日授業の前に教えてもらう約束をしてきたそうです。



聞きに行った後の娘の様子は、問題の答えが分かった事よりも、

先生に聞きに行って答えが分かった事に“満足げな笑顔“でした。




そんな笑顔を見ながら、ホッとして

「次はわからない問題があったら先生に聞けそう?」


と聞くと、やっぱり

娘:「・・・・・無言」


でも前回のダンマリよりも笑顔で無言だったので

私の耳には、「次は、聞けるかも」

そんな声が聞こえた様な気がしました。



今回私は子どもからの質問の答えとして見守ることしかできなかったんですが、

結果的には◯だったのかな?と思える出来事でした。



翌日、職場で雑談している時に、子育て中の職員さんに聞いてみたんです。

子供からの質問でどう答えていいのか?迷ってしまったこと。

そしたら、その方は中学生の娘さんがいるお母さんだったんですが、

あるあるですよ〜と言われ


子育てについて相談している大人

その日は、中学生の娘さんに塾の数学の問題について質問され、

「パパに聞いてみれば?」と回答

 → 娘さんは「パパに聞くのは嫌ッ。」 

   (同じパパとして、心苦しい出来事・・・)


次に「塾の先生に聞いてみてはどう?」 

と話し、お母さんの方から塾の先生に娘さんから質問させる予定である事を伝えたそうです

 → 結果、娘さんは授業の前後の時間に時間を取ってもらい“解決”したとのこと。



それを聞いて、


 私が、「娘が質問をするという学びの機会を奪ってしまうか?」と

思って悩んで迷ってしまったことを、このお母さんは全く迷いもせずにこの対応をしたのはなんでなのか?もついでに聞いてみました。


このお母さんの場合は、娘さんは中学3年生で受験を控えている。

自分で考えて、調べて、それでもわからない問題に、「悩むことに時間をかける時ではない」と判断したそうです。なぜ娘さんに言うだけではなく、塾に電話も入れたのかは、

中学生で先生に聞けることはわかっていたけれど、質問をし忘れる心配があったので

先生に連絡しておく対応をとったそうです。


これが受験生じゃなければ、塾に電話は入れなかったそうです。



こんな風にこの場合はこの対応で結果が◯だったのだから、こちらの対応もよかったのだなと感じました。



今回の出来事を通してわかったことは

子どもからの質問など、子どもに対して


”子育てに正解はない”ということ。


10人の親子がいれば、10通りの対応があったかもしれない。

子供の年齢やその時の状況で対応は変わっていい。

その子にとって一番のベストを親も一緒に見つけていっていいということ。


やってみて違ったら、違う方法を試せばいいんですね。

ほんと子育てって日々修行なんですね。



ひらめき 


子供からの質問で、どう答えたらいいのか迷うことがあったら


今回のことを思い出そうと思いました。


そしてあの時、

迷いに迷った結果、見守るだけになってしまったけれど



子どもを黙って『見守る』ことも、とっても大事な親の出来る役割だからそれでもいいと言うこと。

そして別の方法でもいいこと。


要はその時、自分が思う最善であればいい。



子育てには何が正しくて

何が間違ってるなんてないんだからいつも自信を持って子供と向きあえばいい


ということを教えてくれた出来事でした。


みなさんは子供からの質問にどんな風に答えていますか?

あなたの答えをぜひ教えてくださいね













♯子どもからの質問

♯親はみんな初心者

♯大人には解けない算数


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